どるフィン ジブラルタ生命 ドル建て終身保険

どるフィン

保険料払込期間中に「ジャンプ・ボーナス」が5回も出る、米ドル建て終身保険です。

合計五回のボーナス付き終身保険

「どるフィン」はドル建ての終身死亡保障の枠の中にキャッシュバリューを持たせ、ドルという利率の良い通貨で運用することで
死亡保障の3%の金額の生存給付金が三年ごとにジャンプ・ボーナスとして四回まで支給され
さらに三年後に
死亡保障の10%の金額の生存給付金(ジャンプ・ボーナス) が一回支給されるという
保険料支払い期間中に合計五回のボーナスが支給される商品です。

この三年毎ボーナスは自分のご褒美に使ってみるのもいいでしょうし、貯金したり、子供の学費に使うのも良いでしょう。

勝手な想像ですが、生存給付金(ジャンプボーナス)の出方を図にすると、まるで海の上をイルカ(=海豚)がジャンプしているのような形になるので、イルカ=ドルフィンということで、こういったネーミングになったと思います。

同じ名目・別商品で学資タイプも

余談になりますが、どるフィンの正式名称は「生存給付金特則付米国ドル建終身保険〔無配当〕」です。
どこかで聞いたような名称だなと思ったら、同じジブラルタ生命の別商品「ドリーム・ゲート」も生存給付金特則付米国ドル建終身保険〔無配当〕なんです。
「どるフィン」は、保険期間中にボーナス(生存給付金) が数回支給されるという点では「ドリーム・ゲート」と同様の商品です。ドリーム・ゲートはドル建て終保険を学資保険代わりに使う目的の商品です。

保険契約例を見ると

保障期間はもちろん「終身」。保険料払込方法は月払・半年払・年払から選べます。

ジブラルタ生命の電子カタログにある契約例に
・契約年齢:30歳女性
・保険金額:50,000米国ドル
・保険期間:終身
・保険料払込期間:15年(45歳まで)
・月払い保険料:163.90米国ドル
という条件が記載されています。

わかりやすくするために、15年間ずっと1ドル=100円で計算します。
30歳で契約。毎月16,390円払い続けます。

契約後をく計算してみましょう

33歳で初回のジャンプ・ボーナス(1,500米国ドル=15万円)の受取りです。
よく考えると、33歳のときは16,390円×12ヶ月×3年で、保険料を590,040円納めて15万円の戻りです。

さらに36歳、39歳、42歳のときに(1,500米国ドル=15万円)の受取りができます。
最後のジャンプボーナスは45歳で、(5,000米国ドル=50万円)の受取りです。

15年間で保険料16,390円×12ヶ月×15年=2,950,200円を支払い、合計五回のボーナスが総額11,000ドル=1,100,000円ですから、15年間・45歳時点で2,950,200円−1,100,000円=実質1,850,200円の保険料支払い総額です。ここで保険料の支払いが終了します。

30%近くも増える!?

さらに15年後、60歳になったときの解約返戻金は23,765ドル=2,376,500円ですので、45歳時点の1,850,200円を15年放置したら、526,300円も増えたことになります。526,300円÷1,850,200円=28.4%も増えているんです。
これがドル建て保険のオイシイところなんですよ。こんなにお得なのに、それでも50,000ドル(五百万円)の死亡保障がずーっと付いているのです。

これはあくまで凄く簡単な試算です。
もしドル建て保険商品を検討するのでしたら、最近の為替の動き、将来1ドル何円まで円高になっても為替差損にならないか、保険商品独自の為替差損回避方法、解約返戻金やボーナスなどの受取り時期を明らかな為替差損の時期を除いて受け取る仕組みが構築されているか?などを、納得できるまで専門家などに相談してください。

気が利いている

ジャンプ・ボーナスを受け取るときに、円高で例えば1ドル=85円になっていたら嫌ですよね?1ドル100円の時より15%もボーナスが減ってしまいます。
ジブラルタの電子カタログを見ると、ジャンプ・ボーナスの受取りについて「当社所定の範囲内で据え置いておき、お好きなときに受取るることもできます。」と書いてあります。
この据え置きを使えば、為替差損を回避するためにジャンプ・ボーナスの受取り時期をジブラルタの規定内で繰り延べして、為替状況が良くなったらジャンプ・ボーナスを受取るのもいいでね。

どるフィンの評判・口コミ

すみません、どるフィンの評判や口コミは見つかりませんでした。

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終身保険ですが生存給付金が出ます。

夢があるドル終身

保障を減額することなく、キャッシュバリューを定期的に支払う(ジャンプ・ボーナスをもらう) だけの内容なのですが、保険料を支払っている期間に、三年ごとに現金が支給される嬉しい内容ですね。
終身保険なので、保険料の支払が終わった後はお子様に一生涯の死亡保障をプレゼントしてもいいですし、どうしてもお金が必要になった時の虎の子としてお子様に渡してもいいのです。

終身保険はお金が残る保険です。解約返戻金の全部または一部・死亡・高度障害保険の全部または一部を、一時金(保険金一回全額受取り) で受取りのではなく、年金として複数回に小分けして受取ることができます。
年金という、保険金や解約返戻金の小分け複数回受取りは、複数回で受け取ったお金の総額が、一時金での受取りよりも大きくなります。

若年層向けかも

保障は減らないのになぜこんなに多額の現金が支給されるのかというと、基本的に「若い」世代向けのどるフィンですから、保険会社としても死亡の確率が低いので、会社側は損はしにくい商品内容となっていますね。

十分な説明と理解を

なかなかよい商品ですが、注意点としては、外貨建て商品は「為替リスク」について十分に説明を受け、理解して加入すべきです。為替について「円高」「円安」がいまいちわからない方は「為替リスク」についての説明の前に、「円高」「円安」を理解できるようにしておく必要があるでしょう。
このサイト内の初めてでもわかる!円とドルの関係。でも解説しています。

ドル建て保険はどうしてもリスクが付き物ですので、少々大げさに注意点を書きましたが、円高、円安だけでは想像できない為替の世界情勢も少し考えてから加入するのであれば、良い商品でしょう。

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