プレミアジャンプ2 評判 解説

プレミアジャンプ2・(終身)

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変額を含むドル建て終身保険です

第一フロンティア生命の「プレミアジャンプ2・(終身)」の正式名称は、「積み立て利率変動型定額部分付き変額終身保険(通貨指定型)」です。米ドル建て豪ドル建ての二種類があります。
この保険の販売は、金融機関の窓口販売になります。

変額保険とは

よく見ると、「変額」と書いてあります。変額保険!?と驚く方もいるでしょう。。
変額保険は、満期保険金(解約返戻金)の額が、保険会社の運用に応じて変動する投資型の生命保険商品です。

今の変額保険は部分変額です

最近の変額保険は「一部変額保険」とも言える保険商品になっていて、残りの大分部分は、通常の定額部分になっていますので、安全度合いは高くなっていると言えそうです。

プレミアジャンプの評判・口コミ

評判へ 一時払いの終身保険でお勧めはありますか?30代前半の女で既婚です。 ...続きを読む

yahoo!知恵袋より


黄小丸三角 ドル建てのメリットもデメリットも理解?

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バブル時の大手の変額保険

ここであえて話を逸らします。

第一フロンティア生命の保険商品のページで書くべきことではないかもしれませんが、バブル時代の変額保険についてちょっと書いておきます。
ご興味が無い方は次の「第一フロンティア生命の保険商品」に進んでください。

バブル時代に変額保険で大事(おおごと) になったことがありますよね。あれは確か日本社の大手生保が販売した変額保険の高額な一時払い保険料を捻出するために、変額保険に加入した一部の方が土地を担保に借金してお金を捻出しましまた。
その後まもなくバブルが崩壊して地価が下がり、担保の土地を売却する羽目になった上、バブル崩壊の悪影響で変額保険の運用成果も解約返戻金が元本割れする事態になったんです。
土地を売ってなんとか凌げた人はまだ良い方でした。表現をぼかしますが、土地を担保にお金を貸した銀行や保険会社は担保の地価下落を知って貸したお金の返済を迫り、首が回らなくなった変額保険の加入者もいました。
これを境に、日本の大手生保は変額保険から撤退し、しばらくの間外資系の生命保険会社が変額保険を販売するようになったと思います。

現在、変額保険を多数揃えている日本の生命保険会社は、第一フロンティア生命と三井住友海上プライマリー生命保険になります。
変額保険といっても、変額部分と定額部分が混在して一つの商品構成となる、安全性を重視したものになっています。

黄小丸三角 今の変額は部分的で安全制重視

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第一フロンティア生命の保険商品

第一フロンティア生命は、定期保険とか、医療保険などのよく見かける保険商品はありません。
第一フロンティア生命のホームページを見ると、商品一覧に
変額年金保険 (円貨) (外貨)
変額終身保険 (円貨) (外貨)
定額年金保険 (円貨) (外貨)
定額終身保険 (円貨) (外貨)
のうちから商品を選べるようになっています。

変額が二種類、定額が二種類、さらにそれぞれに円貨建てと外貨建てがあるので、合計八種類から商品を選べるようになっているのです。
というか、大分類・中分類的にはここまでで、小分類的に言うと、この八種類がさらに細かい商品分けがされています。


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プレミアジャンプ2・(終身)の概要

部分変額の外貨建て保険

大部分が定額の終身保険で一部が変額の終身保険という構成で、一括払いした保険料を外貨の高金利でできるだけ増やして、上手く増えたら円貨で確保します。
円貨で確保したときに、@積立金の一括受け取り A積立金額を原資とした年金受取り Bそのまま終身保険の継続 の三種類から選ぶことができます。

諸条件

契約通貨:米ドル建てまたは豪ドル建て
最低保障:100%保障、110%保障、120%保障
契約年齢:0歳から87歳まで

第一保険期間:
契約年齢0歳から75歳まで→20年
契約年齢76歳から87歳まで→15年

円換算の目標値:
円貨払込金額の105%または110%から200%の範囲内で10%刻みを、円貨で指定
目標値は、目標到達までの間に変更可能。変更回数は制限無し。さらに目標値変更は250%、300%も指定可能

初期費用負担率:無し
加入時の告知:不要
加入時の診断:不要

保険期間:終身

一時払い保険料
指定通貨で入金する場合→最低20,000米ドル
または 最低20,000豪ドル
保険料円貨入金特約を付けた場合:最低200万円

黄小丸三角 ドル建て保険は仕組みが複雑です

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変額部分は少なく!目標値200%の達成率が凄い!

一時払い保険です。円貨でも大丈夫

@一時払い(一括払い) 保険料を円貨または外貨で用意します。

A契約時に、一時払い保険料の何%になったら運用成果を確保するか?という「目標値」を設定します、確保された運用成果は解約返戻金の円換算額に相当します。

B契約すると第一保険期間が始まります。
例えば契約年齢0歳から75歳までの場合ですと、契約後設定した目標値に達するまでの最長20年を第一保険期間と呼称し、一時払い保険料を運用しておくことになるのですが、目標値達成は「目標到達シュミレーション」によると20年を待たずして105%または110%から200%の目標値に到達しているようです。

注目!変額部分は少ない変額保険

ここで気になるのが、「定額部分」と「変額部分」の割合と、目標値の達成度合いです。

米ドル建て
積み立て利率0.94%の場合
100%保障:定額部分が82.9%、変額部分が17.1%
目標値105%、110%、120%、150%それぞれの例で、全てが10年満で達成
目標値200%は、二年以上十年未満で達成している例が約四割、他は10年から15年未満で達成

110%保障:定額部分が91.2%、変額部分が8.8%
目標値105%、110%、120%それぞれの例で、一年以上から10年満で達成
目標値150%の例は、一年以上から15年満で達成
目標値200%を、10年から15年未満で達成している例が七割弱、他は15年以上で達成

120%保障は積み立て利率0.94%で契約できないのでデータ無し

黄小丸三角 転ばぬ先のFP

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豪ドル建て
積み立て利率1.31%の場合
100%保障:定額部分が77.1%、変額部分が22.9%
目標値200%を、10年から15年未満で達成している例が多数

110%保障:定額部分が84.8%、変額部分が15.2%
目標値200%を、10年から15年未満で達成している例が大部分

120%保障:定額部分が92.5%、変額部分が7.5%
目標値達成のデータ無し

豪ドルでは割愛しましたが、目標達成度合いは米ドル建てよりも格段に良い結果になっています。

C20年未満で目標値を達成した運用成果は、20年を待たずに自動的に円貨で確保されます。このとき第一保険期間が終了(満了)します。

変額部分の運用について

変額部分は質と量で工夫があるようで、実質的に八種類の資産に分散投資されます。
原則三ヶ月ごとに、一定の規則に則り自動的に配分を決定する一方で、各資産の値動きなどを参考に随時配分を決定します。
また、量的にも積極的に収益の獲得を目指せるようになっているのです。

黄小丸三角 ドル建ては細かい数値が難解かも

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目標値を達成したら三つの進路があります

目標値を達成、運用成果を確保できたら

ちょっと前にも書きましたが、第一保険期間終了(満了)と同時に確保された運用成果は

・積立金の一括受け取り

・積立金額を原資とした年金受取り

・そのまま第二保険期間に移行して終身保険の継続

このどれかを選ぶことになります。


積立金の一括受け取りは、解約して解約返戻金を受取ります。


積立金額を原資とした年金受取り は運用成果を数年間で分割受取りする方法です。分割受取りをすることで一括受取りよりも受取総額が大きくなります。

第二保険期間移行を選べば保障は継続しますし、解約返戻金は増え続けることになります。終身保険ですので保険期間は終身です。


バブル期の変額保険のような極端な元本割れが無いよう、細かい工夫がされている(一部)変額保険と言えそうです。

変額部分は定格部分よりも遙かに少ない比率で構成されていますし、変額部分を少なくすれば最大120%まで保障してくれる終身保険です。

長期に運用できる余剰資金があれば、検討してみるのもいいかもしれません。


プレミアジャンプ2・(終身)について解説しましたが、本当に概要だけなので為替リスクなどについては必ず保険の販売人に確認してください。

また、このサイトで書いている数値などはいつ変更されるか、わかならいですし、積み立て利率の変更などもあり得ますので、それらの確認と各数値や仕組みの理解をお願いします。


当サイトでオススメしているのは保険・金融・税金などの国家・公的資格であるファイナンシャルプランナー(FP) に細かいことを無料で聞いてみることです。

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FPは金融商品などの強みを生かしたアドバイスを何回でも無料で聞くことができるのが強みですが、地味に凄いのが、複数社の保険商品を同時に検討できることです。

実は、保険会社の社員は自社商品の販売だけが許されてIいるので、他社商品との比較販売ができないのです。

ドル建て商品は高額な保険料の一時払い(一括払い) が多い商品でもあるので、リスクもメリットも知って、他社商品と比較できるFPの無料相談を、試しに一度アドバイスを受けてみてください。


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